留学検討中の方、ご一読ください!スペイン留学前のよくあるご相談3
ご相談1自分に合うのはどの都市・学校?
ご相談2留学成功の秘訣が知りたい!
ご相談3留学生活のスケジュールは?
ご相談1自分に合うのはどの都市・学校?
スペインは都市によって
違った魅力がたくさん!
自分の留学にピッタリな都市・学校選びは
情報収集が大事です。しっかり収集しましょう。
おすすめの人気都市
スペインの現地で語学を学びたい!
と留学希望される方は多いですが、
どの都市に留学するのははっきり決まってない方が大多数です。ここでは当センターがおすすめする都市をご案内します。
e留学スペインがおすすめする都市
マドリッド
スペインの首都であるマドリッドは、スペインにおける政治・経済の中心地で、人口は約320万人、欧州第5位という大都市です。
利便性がよいため留学に人気の都市です。
人々は陽気で活気にあふれ、また、多種多様な文化が混在しています。
バルセロナ
バルセロナは、1992年のオリンピック開催地で首都マドリッドに続く人口約160万人、スペイン第2の都市です。
東北部に位置するカタルーニャ地方の州都で、ファッション、食、建造物、流行、音楽の中心地であり、留学希望者にとても人気のある街です。
サラマンカ
サラマンカはマドリッドから鉄道で2時間半~3時間ほど離れた人口約16万人ほどの中西部の街です。スペイン最古の大学「サラマンカ大学」があり多くの学生たちで活気に満ちています。スペインで2番目に安全で魅力的な街といわれており、物価が安いことも留学生に人気です。
バレンシア
バレンシアは東部に位置し地中海に面した人口約80万人の活気のある街で、スペイン第3位の都市です。都会過ぎず、田舎でもないので長期留学をご希望の方にお勧めの街の1つです。
オレンジの生産が有名ですが、有数の米の産地でもあり、パエリアの発祥の地でもあります。
セビージャ
セビージャはスペイン第4の街です。アンダルシア州の州都で、フラメンコ留学をされる方に人気の街であり「セビリアの理髪師」や「カルメン」の舞台としても有名です。独自のタパスを出す店が多く、伝統的なお祭りやコンサートイベントも盛りだくさんで、魅力あふれる都市のひとつです。
マラガ
マラガは人口57万人ほどの地中海で二番目に大きな港町です。温暖な気候で日本人の比較的少ない環境はスペイン語留学に適していると言えるでしょう。あまり知名度の高い街ではありませんが歴史、文化などは他の都市に劣らぬ程奥深く、画家パブロ・ピカソの生まれた地としても有名です。
グラナダ
グラナダはサラマンカ同様、学生街として活気があり留学生との交流も盛んなため、スペイン語の上達に適した街です。イスラムの支配下で発展し、至るところにイスラム文化の影響が残されています。グラナダの象徴と言えるアルハンブラ宮殿などの建築物は留学をした際には必ず訪れたい場所です。
アリカンテ
地中海に面したアリカンテは、年間通じて過ごしやすく、ビーチ、郷土料理、博物館、フェスティバルなど見どころやイベントも多く活気あふれる人口約32万人の町です。大都市のように見どころは多くはないですが、治安も比較的良く一度留学した方がまた留学を希望するほど魅力のある街です。
サン・セバスチャン
サン・セバスチャンはビスケー湾に面するスペイン北東部の港湾都市です。
人口は約18万でバスク自治州・ギプスコア県の県都であり、2016年には欧州文化首都に選定されています。高級保養地としても知られ、ヨーロッパの各国から訪れる人が断ちません。
滞在都市が決まったら、次のステップはスペイン語学校選びです。
学校選びの際に覚えておきたいポイントは下記の7つあります。
スペイン語学校を選ぶポイント
大学付属か私立の語学学校か
学校は大学付属か私立の語学学校かに分かれます、大学付属コースだから大学のキャンパスでスペイン人学生と交流できるということはなく、有名な大学付属コースでも多くがメインキャンパスとは別の場所に校舎があります。
学校の規模について
学校の規模によって、メリット・デメリットがあります。内容がご自身の希望にあうか検討してみましょう。
規模感 | メリット | デメリット |
---|---|---|
大 | 学生数が多いので細かいレベル分けが可能 学校内の設備が整っていて、アクティビティが豊富 |
学生数が多いので、日本人学生が多い可能性もある |
小 | アットホーム | 友達を多く作るのが難しい 閑散期にはクラスが減ることもある |
学校が加入している認可団体とは
学校の各教育団体に加盟の有無を確認しましょう。認可団体とはそれぞれの団体がその学校にお墨付きをくれているのと同じことです。
スペイン語学校が加盟する団体は下記があります。
Instituto Cervantes(セルバンテス文化センター)
Fedele(スペイン語学校連盟)
CEELE(国立アルカラ大学とスペイン経済資源協会が認定する質の高い授業の証明)
費用の内訳
学校によって、また希望するコースや宿泊方法によって授業料や宿泊費は異なります。
費用には何が含まれているのかチェックしましょう。
宿泊方法は?
ほとんどの学校でホームステイを紹介してくれますが、中にはレジデンスやピソ(シェアアパート)の手配を行ってくれる学校もあります。
授業時間は?
授業数は「週○○レッスン」と表記されることが多いです。また1レッスンの時間が各学校によって異なるので注意が必要です。
一般的には1レッスンは50分か55分のことが多いですが、安価な学校だと45分というケースもあります。
日本人スタッフはいるか?
スペインでは日本語はもちろん英語もあまり通じません。ホストファミリーとうまくコミュニケーションが取れない場合やスペイン語の勉強方法など日本語で相談できることはスペイン留学中の不安を解消してくれます。
特に長期学生ビザを取得される場合はスペイン入国後に滞在許可(Tarjeta de Estudiante)の手続きも必要です。そんな時にも相談に乗ってもらえるのはうれしいですね。
日本人スタッフの常駐有無、場所などは確認しておきましょう。
その他、希望されている
暖かい街が良い
海辺の街が良い
治安の良い街が良い
放課後は観光も楽しみたい
予算はいくらくらいで抑えたい
などから
都市と学校を選ぶとよいでしょう。
はじめてやわからない部分が多い時は…
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スペイン専門留学エージェントだからご安心ください!
こんなご相談にお答えしています
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- バレンシアとバルセロナの両方に滞在してみたい!
- 予算100万円でできるだけ長くスペインにいたいんです…
- スペインの治安が心配だけど、女性1人で歩いても大丈夫?
- サッカーに携わる仕事がしたい
- スペイン語だけではなく料理やフラメンコも体験したい!
e留学スペインは、39都市、89の語学学校視察した現地を熟知しているスタッフが留学に必要な23の留学サポートを無料で提供しています。 日本人のスペイン留学生3人に1人(2000人以上)の留学サポート実績があります。
ご相談2留学成功の秘訣が
知りたい!
スペイン語留学をされる方が、
「スペイン留学する前に期待していたのと違った…」
「必要以上に留学費用が高くなってしまった…」
といったような後悔しないために。
これまで2000人以上のスペイン留学生をサポートしてきたe留学スペイン代表の大槻が、スペイン留学の準備を進める前に知っておきたいスペイン留学5つの秘訣をご紹介します。
スペインでスペイン語を学ぶ意味
スペイン語はスペインの他に中南米など20以上の国や地域で話されています。
留学費用を抑えるために
中南米の方が物価も安いのではないか?
とお考えの方もいらっしゃいますが、国や都市によってはスペインの方が安いということもあります。
スペイン語学校にはヨーロッパや北米、ブラジル、アジアなど世界中から留学生がスペイン語を学びに来ています。
アメリカやイギリスなど英語圏の留学生がいるのもスペイン語留学の特徴かもしれません。
それだけ多くの国の留学生と交流できるのもスペイン語留学ならではの魅力です。
スペイン留学をすることで現地でスペイン語を学ぶ意味や醍醐味は多くあります。
スペイン語が習得できる期間
スペイン語の習得には個人差があります。
また留学前のスペイン語レベルやどれくらい積極的に授業に参加できるか?など学習態度によって大きく左右されます。
スペイン語レベルは一般的にA1からC2までの6段階に区分けされます。
各レベルの受講時間の目安は下記のとおりです。
A1(入門) | 80時間 |
---|---|
A2(初級) | 160時間 |
B1(中級) | 280時間 |
B2(中上級) | 400時間 |
C1(上級) | 520時間 |
C2(最上級) | 620時間 |
渡航する際のビザについて
スペインに留学する際には下記のビザがあります。
観光ビザ |
---|
90日までのスペイン滞在の場合は観光ビザが必要です。 日本国籍の方は観光ビザは免除されますので「ビザなし」と呼ばれています。 |
短期学生ビザ |
91日~180日までスペインに滞在する場合に申請します。 短期学生ビザを取得すれば180日まで滞在できるというものではなく、学校に通う期間に準じた期間の滞在が許可されます。 現地での滞在期間の延長はできません。 |
長期学生ビザ |
181日以上スペインに滞在する場合に申請します。 長期学生ビザを申請する場合はスペイン入国日より30日以内に学生証(Tarjeta de Estudiante)の手続きが必要になり、こちらの手続きが完了後に最終的に滞在が許可されます。 |
下記のようなことはできないので注意が必要です。
・3ヶ月間留学して一旦帰国して1ヶ月経ってから
再度3ヶ月の留学
・留学終了後、1~2ヶ月ヨーロッパを観光する
都市と学校選び
スペイン留学へは都市と学校を選ぶのは重要なポイントです。選ぶポイントについては回答1を参考にしてください。
受講する授業の種類について
スペイン留学には主に以下のコースがあります。
一般スペイン語コース |
---|
一般的にこのコースを受講する方が多いです。 一般スペイン語コースはレベル別1クラス最大10名(平均5~6名)の少人数グループで文法、会話、読み書きとスペイン語のレベルアップを図ります。 |
プライベートレッスン |
先生と1対1のレッスンを行います。 料金は一般スペイン語コースよりも高額ですが完全に自分の希望やレベルに合わせてスペイン語が学べます。 |
DELE検定対策コース |
DELEはスペイン教育科学省認定機関であるセルバンテス文化センターが主催する検定試験です。 スペイン語レベルを保証するものとして国際的に認められている試験です。 スペイン語学校ではDELE検定日に合わせて、4週間程度の対策コースを開講している学校が多いです。 |
ビジネススペイン語コース |
スペイン語レベル中上級以上の方を対象にしてビジネススペイン語の授業を開講している学校もあります。 一般スペイン語コースとは異なり、ビジネスで使われるスペイン語を身に付けることができます。 |
インターンプログラム |
スペイン語レベル中上級以上の方を対象にしてインターンのアレンジができる学校もあります。 スペイン語研修の一環として行われるものなので、お給料は支払われませんが実際に企業の現場に派遣されますので、生きたスペイン語を習得することができます。 |
フラメンコレッスン |
午前中は一般スペイン語を受講して、午後や週に2~3回程度フラメンコレッスンを受講するコースもあります。 |
はじめてやわからない部分が多い時は…
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ご相談3留学生活の
スケジュールは?
留学中のスケジュールについては個人差がありますが、一例を紹介します。
留学生の1日密着ドキュメント
留学生の1日のスケジュール
7:30 起床
9:00 通学
9:30 授業開始
13:30 ランチ
21:00 ディナー
留学中のスケジュールについては
個人差があります。
ご自身のケースを知りたい時は
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オンラインで留学完了までのサポートも
もちろん可能です!
遠方の方や時間がとれない方には、オンラインでのサポートも対応しています。留学の手続きや留学中のサポートまでオンラインだけで完了できます。
私たちにご相談ください
カウンセラー
上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。
在学中にサラマンカ大学翻訳通訳学部へ交換留学。
大学卒業後、ワーキングホリデーにて渡西し、グラナダの5つ星ホテルでコンシェルジュとして世界中からのお客様対応に従事。
現在、自身のスペイン留学経験を活かして留学生のサポートをしている。
先輩の実際の経験談からイメージしよう!
経験者の声
坂本あずささん
(26才 会社員)
とにかく最高の経験ができ、スペイン語が驚くほど上達しました。
最初はA1のクラスでしたが6ヶ月でB2のクラスまで完了することができました。
それはマルベージャという日本人に出会うことのない土地を勧めてくださった大槻さんに感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。
日本人がいない=スペイン語を話さざるを得ないという環境が私のスペイン語上達の一番のキーだと思っています。
また、ホームステイ先の方がとても素敵な方で一緒に親戚の集まりや友達との食事会などにも招いて頂けるような現地での生活100%満喫することができました。
なぜ、そのような素晴らしい経験ができたのか私なりにアドバイスを踏まえながら書かせて頂きます。私がスペインに到着しマルベージャに着いた時にまず日本が恋しくなり帰りたいと1日目に思いました。マルベージャにはアジア人自体ほとんどおりませんし街はとても静かで田舎でビーチとその周りが栄えているだけで私が育ってきた東京とはかけ離れていました。私は大学4年間スペイン語学科で学んでいたのでスペイン語に対して少しは慣れていましたがアンダルシア地方独特のしゃべるスピードの速さとなまりがあったので話しかけられても理解するのに苦労しました。初めの1ヶ月間、街に出かけるのも不安でホームステイだったのでホストマザーと話すのにも緊張感がありました。不安や緊張している状態だと日本に帰りたいという気持ちも強くなっていました。
でも、私は7ヶ月間の留学を決めていたのでこのままではダメだと思いまずホストマザーとたくさん会話をすること1人部屋がありましたがリビングで宿題をやりわからない事は積極的にホストマザーに聞くようにしました。すると、2ヶ月もたたないうちにどんどん理解できるスピードが早くなりだんだんと不安が少なくなりました。そこからのスペイン語の上達というのは驚くほどでした。
全ての出来事が、マルベージャでなければ起こらなかったことです。
私が初めてそちらの留学代行センターへカウンセリングに行って大槻さんとお話をさせて頂いた時私の希望する都市は全く別の場所でした。しかし、大槻さんは丁寧に私の希望や私が好きなこと私にとってどこが一番合っているのかなどを聞いてマルベージャが良いです!と自信を持ってオススメして下さいました。
私は最初、マルベージャなんて聞いたこともないし何のイメージも湧かず、違う都市に変更しましたが最終的に、大槻さんのアドバイスを信じて直前でマルベージャに行くことに決めました。きっと、大槻さんがスペインの現地へ行って自分の目でたくさんの学校や街を見ているからこそその人に合ったとっておきの場所を提案できるのだと思いました。ここのe留学スペインでなければ私のこの素晴らしい留学生活はなかったと思います。
スペイン留学を迷っている方、e留学スペインならあなたの留学は成功します!と言いたいです!本当にありがとうございました。
よくあるご質問
スペイン留学中にスリなどの被害に遭ってしまうことのないように以下のような防犯対策はしっかりと行って充実したスペイン留学を送ってください。
・昼夜を問わず、人気のない道は避ける
・必要以上の現金や貴重品は持ち歩かない
・道の真ん中でガイドブックや地図を広げない
・遅い時間にはタクシーを利用する
また万が一、被害に遭ってしまった場合に被害を最小限にするために
e留学スペインでは海外留学保険の加入をお勧めしています。
90日以内の短期留学の場合は2ヶ月
91日以上の長期留学の場合は学生ビザを取得しなければならないので
4~5ヶ月くらいは余裕を持って手続きをされることをお勧めします。
e留学スペインではそれよりも短い準備期間であっても
可能な限り対応させていただいております。
ご出発予定日までお時間がない場合でもお問い合わせください。
春休みや夏休みにはそれ以上の割合になることもあるので注意。
また学校全体の割合なので、1クラスの割合ではありません。
スペイン語レベルによってクラス編成が行われます。
特に初級レベルのクラスなどでは8人のクラスで3人日本人がいるといったこともめずらしくはありません。 初心者レベルのクラスでも授業はスペイン語で行われるので同じクラスに日本人学生がいた場合には一緒にスペイン語を使って、助け合いたいものですね。
ただ、語学学校への入学は可能でも、全く話せないというのでは現地での生活に苦労するのは事実。基本的なあいさつや自己紹介などはできるようにしていきましょう。
スペイン語の勉強法などについてアドバイスしてくれるでしょう。 また学校スタッフの判断により別のクラスに変更してくれることもあります。
何か問題があっても、しっかりと伝えないと学校スタッフには「問題ない」と思われてしまいます。 スペイン留学中は意思表示をはっきりと行うように心がけてください。
ホームステイをする際の大原則は、
1、自分のことは自分でやる
2、家庭内のルールがあれば守る(シャワーの時間など)
3、意思表示ははっきりする(口に出さないと現地の人はわかってくれません)
基本的なことですが、これをご理解いただければ、まずトラブルはありません。
ゲストではなく、お世話になるというイメージです。
日本の家庭に留学生を受け入れる場合は いろいろおもてなしがあって家庭内のリズムが留学生に合わせられることもありますが 海外でそういったことはほとんどありません。
自分が向こうの生活のリズムの中に入っていく感じです。
万が一、家庭内でトラブルがあった場合にはまずホストファミリーに直接話し合ってください。 直接言いにくいこともあるかもしれませんが、スペインでは第三者が間に入るということはまずありません。
それでも解決できない場合やうまく伝えられないは学校の担当者に相談しましょう。